株主変更に関するお知らせ

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 このたび、株式会社ファイントゥデイホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:小森哲郎、以下「当社」)の全株式を保有する当社の親会社である、CVC Capital Partners(以下「CVC」)が投資助言を行うファンドが出資するOriental Beauty Holding (HK) Limitedが、Bain Capital Private Equity, LP(以下「ベインキャピタル」)が投資助言を行うファンドが間接的に株式を保有する特別目的会社である株式会社BCJ-104との間で、当社の全株式を対象とする株式譲渡契約(以下「本契約」)を締結しましたのでお知らせします。

 本件に伴う当社グループの事業運営の変更はございません。また、当社グループ各社の商号(社名)、営業拠点、連絡先につきましても変更はございません。
 なお、今後速やかに株式譲渡の手続きが進められますが、本契約は、関係当局の承認取得その他契約上定められた一定の前提条件の充足を条件としており、これらの条件が充足されない場合には、当該株式譲渡が実行されない可能性があります。

 当社、CVCおよびベインキャピタルの代表者はそれぞれ以下のように述べています。

当社代表取締役CEO 小森哲郎
 2021年の当社への投資以来、一貫して素晴らしいパートナーとして尽力いただいた株主CVCに心より感謝申し上げます。私たちは共に、資生堂から独立創業したファイントゥデイを、研究開発から生産、マーケティング、販売までを担う、確固たる事業基盤を持つ大手日用品企業へと成長させてきました。
 また、ベインキャピタルを新たな株主および戦略的パートナーとして迎えることができ、大変嬉しく思います。今回の取引は、ファイントゥデイの事業基盤と将来の成長可能性、ならびにこれまでの業績に対する強力な支持であり、ベインキャピタルが当社の持続的な企業価値創造に強い信頼を寄せていることを表しています。

CVCアジア・パシフィック・ジャパン マネージング パートナー、代表取締役 日本共同代表 赤池敦史
 2021年当時、資生堂のパーソナルケア事業の極めて複雑な分離独立について、資生堂様と数年にわたり共同で取り組ませていただきました。独立後も厳しいコロナ禍が続く中、毎年10%前後の売上高および利益成長を堅実に実現され、東証審査を通過する独立企業としての確固たる地位を築かれたことに、経営陣・従業員の皆様、そして常に温かいご支援を賜った資生堂様に、心より感謝と敬意を表します。
 CVCとして、新会社の基盤構築から成長軌道の確立に至るまで全面的にご支援させていただき、共に素晴らしい企業づくりを実現できたことを大変誇りに感じております。地政学的なマクロ環境要因により一時的に上場を延期せざるを得ませんでしたが、ベインキャピタルのもとで改めて数年後の上場を達成され、その後も日本発のパンアジア企業として一層の成長を遂げられるものと、強い期待と確信を持っております。今後も引き続き、心より応援してまいります。

ベインキャピタル パートナー・日本プライベート・エクイティ共同責任者 西直史
 パーソナルビューティケア市場において、日本のみならずアジア各地域の消費者からの支持を集め、確固たるプレゼンスを築いているファイントゥデイのさらなる成長をご支援できること大変嬉しく思っております。ファイントゥデイがこれまでCVCと共に築かれてきた優れた製品開発力とアジアで確立したブランド基盤を礎に、ベインキャピタルが培ってきた日本およびグローバルにおける小売・消費財業界への支援経験と知見を活かして、日本、中国、東アジア、東南アジアを含むグローバルでのさらなる事業成長の加速を全面的にご支援させていただく所存です。

【ご参考】新たな親会社である株式会社BCJ-104の概要
会社名   :株式会社BCJ-104
本社所在地 :東京都千代田区丸の内一丁目1番1号パレスビル 5 階
代表者   :杉本勇次
事業内容  :会社の株式又は持分を所有することにより、当該会社の事業活動を支配、管理する業務
資本金   :5,000円
設立年月日 :2026年1月29日



■ファイントゥデイグループについて
ファイントゥデイグループは、2021年に資生堂のパーソナルケア事業から独立して創業しました。
私たちは、世界中の誰もが、素晴らしい一日を紡ぎ、いつまでも美しく、豊かな人生を送れるようにすることをパーパスに掲げ、その達成に向けて地球環境および社会の持続可能性と、収益性ある成長を一体化させて推進しています。
私たちのDNAに由来する美意識は、洗練されたオペレーション、独自の価値提供、グローカルな行動様式などに受け継がれています。
私たちは、世界中の人々にときめきを通じてウェルビーイングを届ける、アジアNo.1の日用美品の創造企業となることを目指しています。


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